553件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

環境効果は、車利用を控える高齢者数が約4万人、そして二酸化炭素削減量についても計算をしています。敬老パス交付者数掛けることの敬老パス制度がなかったら車を利用する人の割合掛ける敬老パス平均利用回数掛ける自家用車と公共交通機関のCO2の差、そして公共交通平均移動距離を掛けて約6,514トンの削減になるとしています。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

日本医療法人協会会長加納繁照さんは、2040年頃を見据えた医療課題として、高齢者数増加に伴い、脳梗塞、肺炎、心不全、骨折などによる入院が増加すると見込まれる。認知症有病者増加が見込まれると解説していました。  総務省消防庁令和3年版救急・救助の現況によると、救急自動車による救急搬送民間医療機関に搬送された割合は、神奈川県では64%です。

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

本市の現在の高齢者この8月1日現在で10万8,690人となっておりますので、5人に1人の割合で計算しますと、2万1,738人が認知症というふうに算出をされます。実際今、現在2万人を超える方々が市内で認知症者というふうに捉えるのはどうかと、こちらもにわかに信じ難い数値ではありますが、それにしても15件とは少ないように思えてまいります。

二宮町議会 2022-06-07 令和4年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文

期介護保険事業計画を見ますと、この計画基本理念として、自立で安心、地域で触れ合うまちづくり高齢者が住み慣れた自宅や地域自立した生活が続けられるように支援するとなっており、これを実践するための重点的な取組として、町内18か所で開催されている住民主体地域の通いの場の支援を行い、引き続き高齢者介護予防健康づくりを推進してまいりますと記載されており、団塊世代が75歳になる令和7年及び全国的に高齢者数

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

日本の総人口は、2019年現在、約1億2600万人で、2008年をピーク減少に転じていますが、65歳以上の高齢者数は増え続け、2025年には3657万人で、2042年には3878万人になると予測されています。さらに、2025年は団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる年で、これにより後期高齢者の数は全人口の約18%に当たる2179万人となり、日本は急速に超高齢社会に突入することになります。

愛川町議会 2022-03-10 03月10日-05号

そこで、団塊世代が75歳以上となります2025年の後期高齢者数の見通しでありますが、第8期高齢者保健福祉計画介護保険事業計画におきましては7,073人と推計をし、65歳以上の56.9%を占め、さらに2030年までにこの割合が62.4%まで上昇するものと見込まれますことから、これまでの取組に加え、地域包括ケアシステムが果たしていく役割は一層大きいものと捉えております。 

愛川町議会 2021-12-02 12月02日-02号

そこで質問なんですけれども、町内認知症になった人はどれだけいるのだろうかということで、直近3年間の認知症高齢者数と今後の人数について伺います。 ○議長渡辺基君) 高齢介護課長。 ◎高齢介護課長高瀬紀之君) 直近3年間の認知症高齢者数と今後の人数につきまして、厚生労働省で公表されている認知症高齢者日常生活自立度Ⅱ以上の人数を基に、第8期高齢者保健福祉計画介護保険事業計画に反映しております。 

大和市議会 2021-09-27 令和 3年  9月 定例会-09月27日-05号

大和市の高齢化率は、令和3年9月現在23.9%と全国平均神奈川平均と比べ低いものの、今後、高齢化率の上昇、特に75歳以上の後期高齢者数の大幅な増加が見込まれます。特に2025年には、いわゆる団塊世代方々が75歳以上の後期高齢者となります。そして、要支援・要介護認定を受ける方は、前期高齢者より後期高齢者の方の割合が格段に高まることから、市としては一段の備えが必要となります。  

小田原市議会 2021-09-15 09月15日-03号

私も、高齢者数増加が見込まれ、自動車が運転できなくなると日常生活に支障を来す人が増えることが予想される現状において、本市にこれだけの路線や駅があることについては、確かに他市に比べて一つの大きなアドバンテージであると思います。しかしながら、これら鉄道6路線18駅が十分に活用され、本市のポテンシャルとして生かされているのかということについては、議論が必要ではないかと考えています。 

二宮町議会 2021-09-11 令和3年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文

まず、この計画は、今後全国的に人口減少傾向となる一方で高齢者増加し、2025年には団塊世代後期高齢者となり、2040年には高齢者数ピークとなることが予測されているため、町の実情に応じた地域包括ケアシステムが持続的、安定的に展開できるよう、サービス基盤整備等介護需要を踏まえた中、長期的な取組方向性を見定め、令和3年度から令和5年度までの3年間を1期とする介護保険事業の実施に関する計画

大和市議会 2021-06-21 令和 3年  6月 定例会-06月21日-03号

1、現時点での本市厚生労働省が示す高齢者数に対する認知症高齢者、軽度認知障害高齢者数をお示しください。  2、本市での認知症1万人時代条例案の基本的な考え方について市長の御所見をお伺いいたします。  3、認知症介護者支援について3点お伺いいたします。  1点目、家族介護者支援マニュアル地域包括支援センターや関係する所管に配架してはいかがでしょうか。  

愛川町議会 2021-06-03 06月03日-02号

高齢介護課長高瀬紀之君) 認知症高齢者数の過去3か年の推移実績でございます。 当該人数につきましては、国の地域包括ケア見える化システムにおいて集計しておりまして、令和2年度の実績数は、令和3年10月末頃に確定いたしますので、平成29年度から令和元年度の各年10月末現在の状況で申し上げさせていただきます。

伊勢原市議会 2021-03-07 令和3年3月定例会(第7日) 本文

また、第8期計画期間の要介護認定者数推計値が、第7期計画期間実績よりも大きく増加している理由についての質疑に対しては、厚生労働省が提供する全国共通ワークシートにより推計したもので、特に第8期計画期間は、団塊世代後期高齢者に突入し、75歳に達する高齢者数が通常の1.5倍になるためとの答弁がありましたが、要介護者認定者数推計値、そこから算出される介護保険料については疑問が残るとして、継続審査